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Tinder Japan

性別・性的指向を選べるようになった日本のTinder。すべての人に新しい可能性や出会いを

世界最大級のソーシャルマッチングアプリ「Tinder」。
2021年4月からTinderで「性別」「性的指向」を選択できるようになって1年。
これまで世界中で700億以上(!)ものマッチを生み出してきたという。

2022年の東京レインボープライドにも協賛。性別の垣根を越えた出会いを生み出し続けるTinderのアプリ内での取り組みや、会社としての取り組みについて紹介する。

 

性的指向、性自認の選択が可能に!

「Tinderでは2021年4月中旬より、メンバーが自身の性的指向と性自認を選択してプロフィールに表示させることができる『性的指向と性別が選べる機能』を日本で導入開始しました。この機能は、2016年にアメリカのLGBTQ支援団体の協力を得て開発されました。」(Tinder社、以下同)

「マッチング対象は、以前から「男性」「女性」「みんな」と選択することができましたが、追加された「性的指向」では、メンバーは9つの性的指向 – ストレート、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、エイセクシュアル、デミセクシュアル、パンセクシュアル、クィア、クエスチョニング – のうち最大3つ選ぶことができ、「性別」では、自分に該当する、あるいは近い性別を選び表示させることができます。『性的指向と性別が選べる機能』の導入によって、LGBTQコミュニティを含むすべてのメンバーが自分らしさに誇りを持ちながら、新たな可能性を広げる出会いへの扉を開くことにつながると信じています。また、すべての人のありのままの姿が尊重される世の中になり、メンバーが新たな可能性を発見していけるよう応援していきます」

様々な垣根を取り除いた「思いがけない出会い」を応援

「想像を超える出会いを、未来を。世界中に。Tinderが提供する「つながり」は多種多様です。
マッチした相手とは恋愛に発展する場合もあれば、趣味の友達になる場合、あるいは一緒にビジネスを始めるパートナーになることも。
多様な価値観に触れ、自分の世界を広げていく。そして、自分がまた誰かの刺激になっていく。私たちは、そんな価値ある『つながり』を世界中の人に届けていきます。
出会うことから、今よりワクワクできる自分へ。想像もできないような人生へ。
一人ひとりの可能性をどこまでも大きくするTinderを利用して、ぜひ、自分の世界をどこまでも広げていってください」